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太宰治散歩マップ

スポット地図

太宰治は、昭和14年(1939年)に三鷹に転居したのち、昭和23年(1948年)に玉川上水に入水するまでの約9年間、この地において作家として数々の作品を執筆しました。
太宰が生きた当時のままに現存するものは少ないですが、街中にはゆかりの場所が多く有り、これらの場所から太宰の生きた当時の雰囲気に思いを馳せるのも良いのではないでしょうか。紹介している場所は、三鷹駅を中心に、2時間程度で巡ることができます。

■参考サイト

三鷹電車庫跨線橋

三鷹電車庫跨線橋

太宰のお気に入りの場所。ここで撮られたマント姿の写真が有名。陸橋の姿は当時のままです。(案内板あり)

三鷹駅

三鷹駅

太宰自宅の最寄り駅。「新郎」作中にて駅前のことが描写されています。

三鷹駅前郵便局

三鷹駅前郵便局

太宰が原稿料の受取りで利用した郵便局。

中鉢家跡

中鉢家跡(案内板)

太宰が利用した仕事部屋の一つ。「ヴィヨンの妻」などを執筆。「朝」に登場する部屋です。

千草跡

千草跡(案内板)

小料理屋千草の2階でも仕事をしています。

野川家跡

野川家跡(案内板)

山崎富栄の下宿先の2階でも仕事をしています。最後はここから2人で玉川上水へ向かいます。

太宰治文学サロン

太宰治文学サロン

太宰ゆかりの品や原稿などが展示されています。

伊勢元酒店跡

伊勢元酒店跡(案内板)

現在は「太宰治文学サロン」となっています。「十二月八日」に登場。

うなぎ若松屋跡

うなぎ若松屋跡(案内板)

太宰の馴染みの屋台。編集者との打合せによく利用していたそうです。

太宰横丁

太宰横丁

太宰が通った飲食店街。今も飲食店が連なっています。(案内板あり)

玉川上水

玉川上水

太宰と山崎富栄が入水した場所。今は、風の散歩道という歩道として整備されています。

玉鹿石

玉鹿石

この辺の玉川上水で太宰治は入水。故郷、金木産の玉鹿石が置かれています。

井心亭と百日紅

井心亭と百日紅

太宰旧宅の「玄関の前の百日紅」が移植されています。(案内板あり)

松本訓導殉難碑

松本訓導殉難碑

「乞食学生」に登場。川に落ちた生徒を救おうとして亡くなった教師の殉難碑です。

井の頭公園

井の頭公園

「日の出前」「黄村先生言行録」「ヴィヨンの妻」など多くの作品に登場します。

新橋付近

新橋付近

当時、人食い川と呼ばれた玉川上水のこの付近で二人が発見されています。

禅林寺

禅林寺

太宰の墓があり、毎年6月に桜桃忌が行われます。

太宰治の墓

太宰治の墓

太宰の墓は森鴎外の墓近くにあります。桜桃忌には、今でも全国からファンが集まり故人を偲びます。