|
三鷹駅から風の散歩道を歩いて10分ほどのところに、歩道から少し奥まって白塀に囲まれた山本有三記念館があります。大正末期の洋風建築で、館内には重厚な作りの暖炉や階段などがそのまま保存されています。
1階と2階の一部で山本有三に関する展示やイベントなどが行われています。直筆原稿や山本有三の活動や業績に関する展示もあります。
2階には書斎に使われていた和室があります。戦前のまだ豊かではなかった頃の清廉で真面目な庶民を描いた小説「路傍の石」や「米百票」の文豪のイメージに館内では最も近い場所です。
文学的な関心がなくても、綺麗に手入れされた花壇や、洋館の前庭の芝生から続く日本風庭園(?)の竹林や池を眺めてで静かな時間を過ごすのによい場所です。バギーを押す母子連れや、物静かな老夫婦など散歩のついでに立ち寄る人が多いようです。
開館:9:30〜16:30
休館日:月曜日
入館無料
問い合わせ:同記念館 42-6233
所在地:三鷹市下連雀2-12-27
交通:三鷹駅から徒歩10分
URL: http://mitaka.jpn.org/yuzo/
|
 |
 |
 |
| 門を入って建物を眺めると、窓が少なくすっきりとした壁面に魅力があります。 |
| |
 |
 |
| 風の散歩道から有三記念館の門までの広いスペース。 |
| |
 |
 |
| 記念館の門と塀は親しみやすいモンドリアン風デザイン。 |
| |
|