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国立天文台は中央線と京王線の中間あたりに位置し、周辺は少し前までは雑木林でしたが急速に宅地化が進んで道路もきれいになりました。天文台自体も大学の研究機関から国の管轄、法人化と変遷があり、施設の見学が大幅に自由になりました。
定例観望会や特別公開、電話での質問受付、ホームページでの情報など私たちの天文への漠然とした関心を興味や正確な知識に導いてくれます。
月に2回開催している「50cm公開望遠鏡」での定例観測会は親子連れが長い行列をして順番を待つほど盛況です。
見学コースの第一赤道儀室と天文台歴史館を結ぶ道沿いにある「太陽系ウォーキング」は、太陽から土星までを実際の距離の140億分の1に縮めてパネルで紹介しています。太陽と比較して惑星の大きさも実感することが出来ます。
見学者に配られるパンフレットには「ハチやヘビ等にご注意ください」と書かれています。広大な敷地に広い芝生の広場や木立が気持ちよく春は桜の花見に、秋は紅葉がきれいです。
見学:事前申し込みはいりません。
公開時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
所在地:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1
電話:0422-34-3688
交通:バス 三鷹・武蔵小金井〜調布 武蔵境〜狛江
URL: http://www.nao.ac.jp/
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| 第一赤道儀室。主望遠鏡では太陽の黒点のスケッチ、写真儀では太陽の撮影が行われました。1921年完成の施設内で最も古い建物です。 |
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| 本館の壁面のアニメ風な天体画。 |
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| 「太陽系ウォーキング」は太陽を基点に実際の距離の140億分の1に縮めた距離で順番に並んでいる惑星の標識を見て歩きます。 |
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