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野川の岸辺、大沢の里の対岸に水車と東屋があります。この小公園の脇を入ると江戸時代からの水車経営農家の峯岸家旧宅になります(市の文化財)。平成6年に三鷹市に寄贈されて,復元修理されました。
旧宅は田舎に行けば今でも見られる茅葺屋根の農家の佇まいです。敷地内に入ると、ボランティア解説員の方が説明をしてくれます。
峰岸家の水車は野川から水を敷地内に引き込み、水車小屋の中で水の流れを動力に変えて主に穀物を製粉していました。水の流れが水車をまわし、幾つもの歯車の連動によって様々な働きをする仕掛けは,昔の人たちの知恵の蓄積で感動を覚えます。
水車小屋の奥には物置があり、昔の農機具やこのあたり一体が神奈川県に属していたときの表札など興味深いものが保存されています。
なお、観光地図に「新車」という表記があるのは、天明4年(1784年)に野川沿いに大車(おおぐるま)が完成。24年後の文化5年(1808年)、その下流に新たに設置された新しい水車という意味です。
所在地: 三鷹市大沢6-10-15
開館: 平日12:00〜16:00
土・日・祝日 10:00〜16:00
休館: 火曜日と年末年始(12月28日〜1月4日)
見学: 無料
10人以上の団体申し込みは市生涯学修課 0422-45-1151 内線3315
ボランティア解説員が原則常駐(冬季を除く)
交通: 三鷹駅〜朝日町・車返団地竜源寺下車 徒歩5分
杏林大学病院〜調布飛行場前(シティバス)大沢6丁目下車 徒歩3分
峰岸家の水車についての詳細
http://www.thinktheearth.net/jp
/waterplanet/drops/
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| 峯岸家旧宅の母屋。右手に水車小屋があります。 |
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| 水車小屋の内部。正確で無駄のない職人の技の集積です。 |
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| 母屋に残る機織。昔は家族の普段着を織ったのでしょう。 |
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