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小田急バスの窓から眺めていると、杏林大学病院から東八道路の間に突如長崎の有名な「平和祈念像」が見えます。ここが「仙川公園」の南側の入り口です。
仙川公園は仙川を挟んで南北の二つに分かれており、噴水池や花壇、ベンチ、休憩所などが整備された都市公園です。子供が足をぬらして楽しむ浅いせせらぎや、芝生の広場もあって市民の憩いの場となっています。
仙川公園には「平和祈念像」を始めとして平和を象徴するものがあります。
「平和の像」は作者の北村西望氏が、井の頭公園内にあったアトリエで創作活動を続け、三鷹市と深く関わりがあったことから、みたか百周年記念事業の一環として市民が希望し募金活動もしたそうです。
アンネ・フランクのバラは、オランダ・アムステルダムの隠れ住んでいた時に、アンネの心を慰めた隠れ家の裏庭に咲いていた野バラを、父のオットー氏が世界に広めたものの1株が高山小学校に届き、さらに仙川公園に枝分けされたものです。
二本のプラタナスの木は、昭和20年の新川の空襲で被災し、木の内側が焼けてしまいながら、外側だけで生きつづけて春には多くの葉をつけています。新川交差点近くの、富沢美孝氏宅から、平成3年11月に移植されたものです。
所在地:東京都三鷹市新川3-17
三鷹駅南口(7番)から仙川行きまたは杏林大学病院行きバス、吉祥寺駅南口から仙川行きバスで「南新川」下車
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| 季節の花に囲まれた噴水池をベンチに座って眺めるのも楽しい。 |
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| 長崎にもある、北村西望『平和の像』。 |
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| 公園を流れるせせらぎは、玉石敷きで裸足に気持ちよい感触。 |
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