杵築(きづき)大社の「大社」とは、地域の信仰の中核をなす大神社の呼び方で、350年以上前に建立されています。
この神社には色々な物が揃っています。「鳥居」は数えてみたら10基もあり、「手水舎」には綺麗な水が勢いよく流れ、「拝殿と本殿」はちゃんと別棟になっています。境内広場の右手には「舞殿」が建ち、祭りの時にはお神楽が奉納されています。さらに錦鯉の泳ぐ「池」があって、その池の向こうには「富士塚」があり、河口湖と富士山の関係に似ているようにも見えます。ちょっとした山登りの気分が味わえる富士塚は、江戸時代の富士講信仰で作られたようで、頂上には溶岩が積まれ社が置かれています。この富士塚、夏には蚊のすみかになっている為、長居は出来ません。
境内広場の正面には「千本銀杏」といわれる大銀杏がそびえ、秋も深まると黄金色に色づきそれは見事な眺めです。この銀杏、枝振りも良くまだまだ元気一杯で、添え木の世話にならずにそびえています。
秋祭りや七五三に人が多いのは、他の神社でも同じですが、普段の日にも色々な年代の人が訪れて、地域の氏神様として信仰されています。
撮影取材:三村
武蔵野市境南町2-10 |
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| 祭りの時は舞台周りが人で一杯の舞殿。 |
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| お参りの前に身を清める手水舎。 |
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| 大きな鳥居の向こうは秋満開。 |
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| 富士塚への登り口、頂上までは数分の道程。 |
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