JR武蔵境駅から12分くらい北に歩くと「東京都水道局・境浄水場」の看板が見えてきます。ここは東京都が都民に飲み水を供給するための施設で、広大なろ過沈殿池を20池持ち、千代田区、渋谷区などに給水しています。
出来たのは大正13年ですから、相当長い年月を刻んできました。
この浄水場に沿って散歩道があり、所々中をのぞくことが出来ます。そこから見える景色は、いつ見ても広々として気持ちの良いもので、地図で見ると沈殿池の青さが目をひきます。
浄水場の南側の土手に沿って、桜通りと玉川上水が平行して走ります。散歩道は浄水場の小高い土手を見ながら進みますが、場所によっては、フェンス越しに中を見ることが可能で、広々とした景色を見ることが出来ます。春には桜が咲き、夏は木々が木陰を作り秋も冬もそれぞれ趣があって、歩くには最適な散歩道です。
浄水場の北側は井の頭通りが走り、浄水場横の歩道は一段高くなっています。歩道には大きな樹木が覆いかぶさっていますので、夏のいくら暑い日でも快適な木陰を作ってくれます。ここも場所によって浄水場の中をのぞくことが出来ます。
浄水場の東側は土手がずっと続き、2ヶ所ある出入り口の扉越しに中を見ることが出来ます。現在は狭い一方通行の通りになっていますが、近い将来拡幅工事が行われ、浄水場の土手は削られて姿を消すそうです。正門からの西側も土手が続きますが、建設工事が行われているため、武蔵境通りを歩く事になります。
所在地 武蔵野市関前一丁目8-37 |
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| 浄水場の正門 ここから先は許可がないと入れません。 |
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| 浄水場の北側の歩道は井の頭通りから一段高くなっています。 |
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| 浄水場の北側から見える竹林と沈殿池。 |
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| 浄水場の北側の歩道。木立が大きいので夏は太陽を遮ってくれます。 |
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