2009 年の八幡大神社大祭は、9月12日 (土) と9月13日 (日) の2日間行われました。
9月12日は宵宮祭で、午後5時ごろから大太鼓が鳴り響き、祭りの雰囲気を盛り上げていました。この日は残念な がら夜になると雨が降り始めました。
翌9月13日は見事に晴れわたった祭り日和となり、金色の御輿がひときわ輝いていました。挨拶の後10時に宮 出しが行われ、御輿や大太鼓などが賑やかに参道を進みました。境内はどこも見物の人たちでいっぱいです。
大太鼓や御輿は大鳥居を出ると左に向きを変え連雀通りを進みますが、道の両側には沢山の見物人が待ち構えていました。「一之宮」と書いてある御輿の周りは予備の担ぎ手や見物の人がぞろぞろと歩き、威勢のよいかけ声と手拍子で活気づいていました。 大太鼓は背の丈より高く、思いっきりたたかれた音は間近にいると、胸や腹にズシンと響きます。
午後2時から大きな「二之宮」御輿が合流します。三鷹中央通りの東急ストア前に待機して巡行中の一隊が近づくのを待っています。合図と共に担がれた「二之宮」御輿の担ぎ手はおよそ100人も居ました。この御輿が近づくと必ず見物人から「すごいなぁ!」とその大きさに驚きの声が上がります。通称八幡様と呼ばれる八幡大神社の説明書きによると、御祭神は応神天皇で、神社の起源は、寛文4年(1664年)と書いてあり、江戸時代の初期に村の「氏神様」として建立されたようです。それから345年もの長い間守られてきました。
御輿は2基あって大きい方の「二之宮 御輿」は台輪寸法四尺三寸(130cm)屋根幅が七尺(212cm)あり大きくて迫力があります。もう一基の「一之宮 御輿」は台輪寸法三尺(90cm)で少し小さいですが豪華な神輿です。
宮入は18 時、薄暗くなった境内に照明が灯り御輿が帰ってきました。御輿を見ようと沢山の人が集まり、その混 雑ぶりは衰えることがありませんでし た。
取材撮影:三村 |
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| 三鷹中央通りコラル前を進む二之宮御輿。 |
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| 今まさに出発した一之宮御輿。 |
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| ひしめくように並ぶ屋台の店。 |
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| 三鷹駅前郵便局交差点 休憩中でも大太鼓は鳴り響きます。 |
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