全国にたくさんあるおなじみの八幡神社の一つです。三鷹通りと連雀通りの交差点、バス停「八幡前」を下車してすぐの所にあります。
江戸の明暦の大火(振袖火事)で罹災して神田連雀町から入植した人々の鎮守として寛文4年(1664年)に創建されました。
鳥居をくぐって中に入ると心が打たれるような古式豊かなたたずまい。正面の本殿に向かって歩くと左手に、市の天然記念物に指定されているご神木の大きなシイの木(スダジイ)があります。さらに本殿の裏手にまわればクヌギの木の群生があります。かつて三鷹が原野だった頃の面影が残されている場所で、その意味では大変貴重なものといえるでしょう。
境内には昔村の若者達が力を競ったという「力石」が奉納されており、その後方には文政3年に作られた石灯籠があります。また神楽殿は新しいものですが行事や式典の際に舞いや雅楽などの舞台として使用できるようになっています。
毎年9月の第2日曜日には恒例の大祭が行われ、交通規制があってお神輿が市のメインストリートをねり歩きます。遠くまで威勢のいいかけ声と大太鼓の音が響き、そのスケールと迫力は沿道の見物人を圧倒します。大きい方のお神輿(二之宮)は担ぎ手が120人必要という日本一の大きさで製作費1億円と言われ、鳳凰の眼にはダイヤモンドがはめられているという大変豪華なものです。 |
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| 参道入り口にあるこの鳥居をくぐって中に入ると正面奥に本殿があります。 |
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| 巡行する太鼓としては日本でも有数の大きさ、お祭りのときには地鳴りのように鳴り響きます。 |
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