昭和26年にグリンパーク野球場が出来、そこまでお客を運ぶ必要から、国鉄の武蔵野競技場線が作られました。ところが6年後の昭和34年に廃止されてしまい、跡地が遊歩道公園として現在まで残りました。
玉川上水に残る鉄道の橋脚跡から、「グリンパーク遊歩道」が始まります。初めの300mほどは境浄水場の東側を歩きます。ここも木々がうっそうと生い茂り、自然の雰囲気がいっぱいでとても気持ちの良い散歩道です。蛇足ながら、見え隠れする浄水場の土手が道路の拡幅工事で削られてしまいますので、土手の景観を見るのは今のうちです。
途中遊歩道は「関前公園」に吸い込まれるように入っていきます。公園には池があり、人工の滝と渓流があり小高い丘には東屋風の建物があり、そこから見下ろす公園の風景は広々として、気持ちが良いです。夏になると小さな子供達が水遊びに夢中になり、笑い声が絶えません。
公園を抜けると再び遊歩道となります。道は畑や住宅地の中を進み、所々ベンチがあって休憩することが出来ます。犬の散歩や、親子連れの自転車など色々な人が通ります。開放的な場所では空の広さを感じます。道はやがて大きな公園に到着して終わりますが、ここが武蔵野中央公園です。何もないただのひろーい広場があるだけですが、これがかえって魅力です。
所在地:武蔵野市関前2丁目から
八幡町2丁目まで |
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| ベンチに腰掛けてゆっくり周りを見渡そう。 |
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| 梅が満開でトンネルのようです。 |
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| 4月下旬になると、この辺りはつつじと菜の花で華やかになります。 |
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| 青空の中、夏みかんのような実が鈴なりでした。 |
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