りとる

三鷹駅北口を出てすぐ、JR中央線と玉川上水に挟まれた緑道公園の一角に
「子どもの時間がある本屋りとる」があります

三鷹 りとる

ここは車が進入できないので、子ども連れのお母さんもゆっくりできます。 店内に入ると絵本は魅力的な表紙が見えるように並べられ、児童書はテーマや作家ごとに棚に収まっています。店主の中野さんは「店内の本は全て私が選んだものです。世評や売れ筋で決めるのではなく、良いと感じる本を並べています」と話します。

三鷹 りとる

店の前には絵本や関連グッズが籠に分類して展示されています。季節を感じる桜の絵本や、イギリスの植物図鑑、猫の本、カードやグッズなど眺めるだけでも楽しいスペースです。

三鷹 りとる

雑貨も販売しています。

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20 年前、仕事を持ちながら子育てをしていた中野さんは、親が子どもの図書に関心を払わなくなっていることを危惧し、良い本を親たちに手渡すため本屋を始めたそうです。
さらに「本を子どもに与えるだけでなく、いつも忙しいお母さんや家族の大人が時間をつくって日常と違う少し他所行きの口調で読み聞かせをすると、子どもはやすやすと物語の世界に入り込みます。内容の面白さだけでなく、穏やかな声に包まれて空想力を広げることが楽しいのです。」と話してくれました。

三鷹 りとる

翻訳家やブックトーカーによる読書会や講座、原画展などイベントが店内で催されます。壁面の本棚を除いて、棚などはキャスター付なので、30人ほどを収容することができます。平成22年3月は北畑博子さんの科学読み物に関するブックトーク(有料1000円)です。

三鷹 りとる

店を訪れる客は男女を問わず大人が主で、じっくり本を探していた女性は「いつも何か面白い本が見つかります」と語る常連客でした。(取材撮影:鈴木)

三鷹 りとる

りとる 11:00〜19:00(日曜・祭日は18:00)定休日:毎週水曜
三鷹市上連雀1-1-5 電話・Fax: 0422−36−4771 http://ritoru.jp/

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