桂庵

きらきら通りにある、
のどごしのいい本格的なそば処。

三鷹 桂庵

庵(いおり)その言葉がぴったりの雰囲気漂う店構え。三鷹に店を構えて28年のご主人は元・外資系商社マン。昭和30年代から40年代にかけて「日本の手作りの良さ」が失われていくのをとても残念に感じていたとか。その想いが随所に感じられる。信州・黒姫の契約農家から仕入れたソバの実を,店頭の製粉機でソバ粉に挽き,毎朝蕎麦を打つ。

三鷹 桂庵

夜はお酒も進みます。

三鷹 桂庵

「せいろ」をいただく。六つの山に盛られた蕎麦はツヤツヤ光る透明感がある。口に含んだ途端に蕎麦の香りがひろがる。しっかりとした職人の仕事を感じさせる。ご主人に蕎麦のいただき方を伺う,曰く「すばやく召し上がってください」と。蕎麦は茹でたてが一番うまく,3分過ぎると延びてしまうのだとか。「お客さんがなかなか蕎麦に手をつけないと気になってしょうがないんです。」と笑う。

三鷹 桂庵

職人技が光ります。

三鷹 桂庵

温かい蕎麦は冬季限定である。温かい汁ではどうしても延びてしまうからだという。お客さんの希望で冬季だけメニューに登場する。「やまかけ」をいただくが,なかなかどうして麺と汁が見事なバランスをみせている。これもご主人のアドバイス通り「すばやく」いただいた。撮影取材:Yagi・Tsubaki

三鷹 桂庵

カウンターと座敷がある。

三鷹 桂庵

桂庵 三鷹市下連雀3-32-17-1D 0422-46-3602
定休日 水 12:00〜14:30・18:00〜21:00

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